こんにちは！
東京もそろそろ梅雨入りしそうな空模様が続いていますね☂
ショールーム完成までのブログ途中ですが、ホットな情報がありますので、別のことを書きます✎
4月中旬、私がちょうどアメリカ出張中にSakuさんよりギターの相談がありました。
そして帰国後、リハーサルにお伺いし、今回のライブで使用することが決まったギター達を撮影させて頂きました。
5月27日28日に幕張メッセ 国際展示場1〜3ホールにて行われた
「斉藤壮馬 5th Anniversary Live ~étranger/banquet~」
でSaku氏が使用した機材の一部をご紹介させて頂きます。
まずはSaku氏がアコースティック演奏時に欠かすことの出来ない
GUILD 『D-55E NAT』
こちらはタコマ工場時代(2004年～2008年)に生産されていた個体です。
étranger(5月27日)、banquet(5月28日)の両日で演奏された
・ワルツ
・風花
・Lonely Darling
の3曲で使用されていました。
次は、こちらもSaku氏が長らく愛用しております、
Cordoba 『GK Studio Negra』
こちらはbanquet(5月28日)の
・林檎
にて使用されていました。
最後は同じCordobaのミニギター
『MINI Ⅱ EB-CE』
Saku氏はこのモデルの前のモデルを普段からお待ちですが、今回のライブではこちらを使用されました。
初日、étrangerの
・Vampire Weekend
にて使用されていました。
今回はアコースティックのみのレビューとなりますが、他にも数多くの楽器を組み換えて音を出し、ライブを支えています。
それではまた！
高橋
